以前は営業部やWebサイト制作部門から“こういう用途で使えそうなデータを共有してほしい”など曖昧な素材提供指示が宣伝課に届き、宣伝課側で検索・ピックアップしたデータのフォーマットを変換して共有していたため、検索・変換・共有の手間や認識のズレによる再依頼が発生していました。
CIERTO導入後は各部門に画像変換の権限を付与し、自らがブラウザ上で必要なデータを検索して内容を確認し、用途に合わせて自由に変換してダウンロードできる環境を整えています。
これにより無駄な作業工数や待ち時間が削減され会社全体での作業効率向上や効率的なデータ活用が実現しています。
※掲載内容は、株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンの販売実績です。