5. 今後の展望
当然画像だけでなく、組版データや地図、イラストのデータなどもCIERTOに格納して管理していきます。またインバウンドビジネスの強化に伴い、画像・テキストだけでなくムービーや音声の活用、多言語対応等の展開をも視野に入れておく必要があります。出版物やデジタルデータのコンテンツをCIERTOで一元管理してワンストップで運用できる仕組みを構築し、コンテンツを素早く正確に各種のサービスに活用していきたいと考えています。CIERTOのコンテンツをヒントに新しい企画や商品が生み出せるなど、社内外で広く使えるシステムにしていきたいですね。
※掲載内容は、株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンの販売実績です。